すべての命が輝く社会にする

すべての命が輝く社会にする

医師として、人として
守りたいもの、変えたいことは、現場にある。
だから。
医師としての経験と生活者の視点で考え、
ひとりのために、富山県のために、みんなのために、
行動します!

力を入れて取り組んでいること

虐待を防ぐ。貧困と暴力の連鎖を止める。

医師として、せっかく治療したのに、そもそも病気にならざるを得なかった環境にそのまま帰すのか、という疑問から、社会的な支援にかかわってきた30年。支援のスキマや、法や制度の壁に阻まれ、助けられなかったいのちや健康がありました。
最後まで絶対見捨てない、という決意で、医療で解決できなかった問題に取り組むため、政治の道を選びました。
虐待、その背景にあるドメスティック・バイオレンス、貧困、搾取、性暴力など、声にならない声に光を当て続け、助けが届きにくい理由を調べ、考え、1つでも多くの命を救うために働き続けます。

女性活躍と働き方改革を推進。

急激な人口減少時代、日本社会が持続可能であるためには、女性の活躍が欠かせません。そのためには、働き方改革と生産性向上を両立させる必要があります。
国の第4次男女共同参画基本計画策定に携わり、現在も内閣府専門調査会において女性活躍加速のための重点方針策定にかかわっている経験を踏まえ、職域で、地域で、女性が活躍しにくい環境を変える取り組みを続け、性別や育児・介護などの制約にかかわらず能力を発揮できる社会を目指します。

女性の健康を向上させる。

富山の女性はとても働き者。娘として、妻として、嫁として、母として、働き手として、睡眠時間を削って生活や社会を担っている女性たちの悲鳴を、診療の現場で聞いてきました。
女性の活躍と女性の健康向上はパッケージで推進されるべきだと考えています。更年期や月経関連の不調、ホルモンの変動や出産などにより男性より発症リスクが高いとされるうつ病、生産年齢の女性に特有の疾患など、女性のパフォーマンス低下につながる健康課題を解決する取り組みを推進します。

健康寿命延伸の取り組み。

医療・介護・保健のプロフェッショナルとして、科学的根拠に基づいた取り組みで健康寿命を延ばす取り組みを続けます。
とくに介護ニーズの大きい女性の健康寿命延伸と介護予防は、内閣府や学会などで女性の健康のスペシャリストとして長く取り組んできた課題です。国で方向性を提言しつつ、地方で形になって見えるように、両方向からの実践に取り組みます。

富山の現状と将来像を見据え、持続可能な地域医療を目指す。

一勤務医として、医師会役員として、地域医療の現状と課題を見つめてきました。
医療は社会保障です。国民皆保険を守りながら、私たちが暮らす富山県で持続可能な地域医療を形作るために、医療の効率化・働き方改革を推進し、医療ニーズを減らすための予防医療に取り組みます。

社会で子どもを育てる風土、子どもを持ちたい人が子どもを持てる環境。

女性の就業率が高い富山だからこそ、女性がキャリアとライフプランを両立できるような環境を整える必要があります。健康経営やイクボスなどの取り組みを推進し、制約があっても能力を発揮し、子どもを持ちたいと思う人が、持ちたい数だけ、持ちたいときに子どもを持てる環境を作ります。
子どもは社会の宝。子育てにやさしい風土を目指し、里親など、親になる選択肢を広げる取り組みを推進します。

子ども・若者が夢を持てる教育と成育環境を。

生きづらい子どもが出しているサインを見逃さず丁寧に拾い上げ、いじめや暴力を無視しない学校を目指すことが、夢を持った若者を増やすことにつながります。
学校保健専門医や教育委員として学校教育にかかわってきた経験から、教員が子どもと向き合う時間を確保することが、学校がゲートキーパーとしての役割を発揮することの必要条件と考えています。学校における働き方改革を実効性のあるものにし、教員の働く環境を改善する取り組みを推進します。

多様性を尊重し、全員が活躍できる社会。

人口減少時代、富山県が持続可能な社会形成を目指すためには、多様性が尊重され、社会の変化に適応できる地域である必要があります。人を大切にする社会の形成を目指し、性別、障がい、育児や介護などの制約の有無を問わず、全員が活躍しやすくなる環境づくりに取り組みます。

困難を抱える家庭への支援を、使いやすく、届きやすく。

ひとり親家庭、若年女性の貧困、居場所のない若者、引きこもりなど、「生きづらさ」への取り組みで社会の力が試されると考えています。必要な人に支援が確実に届くよう、小さな声を拾い上げ、運用をチェックし、使いやすいものになるよう取り組みます。

持続可能な社会、科学的視点での取り組み。

ごみ、とくに廃プラスチックの問題は、世界規模で健康を害するリスクであり、早急な取り組みが必要です。環境をマクロの視点でとらえる必要がある食品、資源、エネルギーなどの問題には、一時的な対応ではなく、医学的・科学的エビデンスに基づいた長期にわたるロードマップを作成し、無駄のない計画的な政策を提言できるよう、取り組みます。