【掲載】医学部の学生さんとの対談が掲載されました
日本最大級の医療従事者専門サイトである「m3.com(エムスリー)」に、産婦人科医を志望している学生さんとの対談が掲載されました。
(記事より)
若手医師や医学生が憧れの人に会いに行く、m3.com医師会員30万人突破記念・特別企画「あの人に会いたい」。今回、登場していただくのは、富山大学医学部にこの春に学士編入した細井遊布氏と、富山県議会議員で産婦人科医の種部恭子氏。
細井氏は過去に「国境なき医師団」で1年間インターンをしたり、ロンドン大学公衆衛生熱帯医学大学院で修士号を取得したりするなど、リプロダクティブヘルス・セクシャルヘルス分野への関心が高く、産婦人科医を志望している。種部氏は産婦人科医として大学、市中病院で勤務後、2006年に「女性クリニックWe! TOYAMA」を開業。リプロダクティブヘルス分野の活動にも注力しNPO法人などを立ち上げ、2019年には富山県議会議員選挙で初当選した。
産婦人科診療現場から見えてくる若者、女性が置かれている現状、医師が政治に関わる意義などについて熱く語り合っていただいた(2021年5月2日に対談。全3回の連載)。
【種部恭子氏×細井遊布氏】
Vol.1◆医師から政治家「せっかく助けた命を自ら絶つ人、放っておけない」
Vol.2◆“ピル”はお祭りの屋台で売るべき?性教育のあり方とは
Vol.3◆医師議員が市長選の党内予備選挙にでた理由
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